アベ マリア 結構あります。


シューベルト・・・・・1797〜1828
            この曲は1825年の作品です。
            イギリスの作家、ウォルター・スコットが書いたバラード「湖上の麗人」を
            題材にした7曲の歌曲の1つで、本来は教会音楽ではなく、
            正しくは「エレンの歌 その3」と題された歌曲です。


グノー・・・・・・・1818〜1893
           J.Sバッハの平均イクラヴィーア曲集 第一巻 第一番のプレリュードを
          そのまま伴奏として活用し、新たに歌の旋律を書き加えたものです。


アルカデルト・・・・1500?〜1568
            フランドル(今日のベルギー北部)出身の作曲家。
            若い頃はイタリアで活躍し、晩年をフランスで過ごしました。
           この曲は、彼の書いた3声部のシャンソン
            『私達は知っています。男の方たちは』を19世紀になってから、
            ディーチュ(1808〜1865)が改編したものです。


グレゴリオ聖歌・・・・ローマカトリック教会の伝統的な典礼聖歌。
            典礼聖歌の統一発展のために尽くしたといわれる聖グレゴリウス1世(540?〜604)

             に因んでこの名称がつけられています。
             本来、4線譜を元に無伴奏の単音で歌われますが、
             ここではオルガン伴奏で入れました。


モーツァルト・・・・・1756〜1791
             「アヴェ・マリア」とだけ繰り返す可愛らしい4声カノン(模唱)です。
             1785年に作曲されました。


メンデルスゾーン・・・1809〜1847
              教養豊かな家系の、ユダヤ系ドイツ人銀行家の息子として生まれ、
              幼い時からハイネや、哲学者ヘーゲル、ピアニストのモシェレスと交流がありました。
              17歳で「真夏の夜の夢」を発表し、自らも一流人士の仲間入り。
              その後、名声と成功と家族に恵まれ生涯を幸せに過ごしました。
              この曲は未完成のオペラ「ローレライOp.98」の中の1曲で、
              ソプラノソロと、女声合唱のために書かれています。



もどる